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二十数年前、観光で網走の刑務所を訪れました。

”ばかちょんカメラ”・・スマホ・デジカメなど普及していない時代

    (誰が映してもそこそこに写せる自動調整カメラ)

で門を背に「はいチーズ」帰ってきて現像したら さー大変

・・・お出ましになりました・・・

   コンクリートの門にへばりつくように、

      びっしりといくつもの顔が、顔が、顔が・・・。

主人公はしっかりと主張し、生きて写っている人を差し置いて強く焼き憑きました。

怒り・苦しみ・悲しみ・辛さの入り混じった顔ばかり・・・

初めての心霊写真との出会いです。

見た人でも教えなければ気づかずに通り過ぎます。

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母と伯母たちが沖縄への観光

お土産の写真を見せてもらいました

ひめゆりの塔の正面入り口で仲良く記念撮影、笑っていいる母たちの横には

おかっぱ頭と長い髪の着物姿の若い女性が二人一緒に映っていました。

そのほかの場所でも、何人かご一緒でした。

伯母たちは、楽しそうに写真を見せていたので、その場で指摘することなく

我が家から帰って行ったあと母に教えると・・・・

「あら本当に、良く見えたわね~」と・・・

 

2か所とも彷徨える霊が居て当たり前の場所

 

前者は、犯罪傾向の進んだ者(再犯者・暴力団構成員)、執行刑期10年以下の受刑者の短期処遇を目的とする日本最北端の刑務所。

犯罪の重さよりも寒さの中での労働や日常に苦しんだ・悲しんだ人たちの想い

 

後者は、戦争最中での看護要員として戦場に動員され、亡くなっていった「ひめゆり学徒隊」少女たちの溢れる想いがその時点で止まったのです。

 

 ただ単に霊が恐いとかで終わるのではなく、感じ取れる人・見える人を媒体者として

メッセージを届けたいのかもしれませんね!!