語り継がれている真相(?)とは

アマテラスオオカミ(天照大御神

太陽、光、慈愛、真実、秩序を象徴する最も尊い

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弟の須佐之男(すさのおのみこと)のあまりにも乱暴な行いを悲しまれた天照大御神が天岩戸(あまのいわと)にお隠れになった時、世の中は光を失い闇の世界となり、作物も育たず、秩序も失われたといわれています。

 

が、

語り継がれている真相(?)とは

『国づくり』として島を作った

父は伊耶那岐(イザナキ)、母は伊耶那美(イザナミ

日本列島か・・・

 

『神産み』

風・木・山・海・川・岩・石・火

最後に生まれた『火の神』カグツチイザナミはその熱い火で火傷してしまいそれが原因で絶命したそうな・・・

子供の火遊びですね・・・

 

カグツチは自ら火を出して燃えている容姿で男神で又の名を、火之夜藝速男神(ひのやぎはやをのかみ)・火之炫毘古神(ひのかがびこのかみ)・火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)・軻遇突智(かぐつち)・火産霊(ほむすび)とも呼ばれている

6変化ですか・・・

 

イザナミが死んでしまったことで、怒ったイザナギに十拳剣で首を落とされ殺されてしまいました・・・

夫が妻の敵打ち でも、憎っくき相手はわが子?

 

イザナミを失ったイザナギはとてもショックを受け

もうろうとしながらも死者が集まる黄泉の国にイザナミを追いかけました

とても深い愛があったのです

 

イザナギ

「あぁ、わたしの愛しい妻よ、私とあなたで作ろうとしていた国は、まだまだ     できあがっていません。どうか私の元へ帰ってきてください」

イザナミ

「残念ながらもう遅いのです。あなたが早くいらっしゃらないので、私は黄泉の国の食べ物を口にしてしまいました。ですからあなたの元へは帰れません」

と本当に言ったかは定かではありません

すでに、時遅しでした

 

イザナギは下界に戻り、黄泉の国の穢れを落とすために

禊(水を使い清める事)を行います

その時

左目からは・・アマテラス(天照大神)=太陽神=高天原

右目からは・・ツクヨミ月夜見尊月読命)=夜の化身=夜の世界

鼻からは・・スサノオ(建素戔嗚尊速)=猛将=海原

 の神々が誕生します

一人でも子供が出来る?

神様だから?

 

一方

カグツチの流した血や遺体からも多くの神が生成された

「火山の噴火」=「カグツチの死」

噴火・溶岩・温泉を恵むなど

火の役割を裏づけされるエピソードとして

古事記や日本書記に書かれているほどです

神は無駄死にはしないのですね

 

 

ツクヨミは特に筆跡が少なく性別やさまざまな言われがあります

  アマテラスオオミカミとは大喧嘩のすえ断絶状態になったとの話

・アマテラスオオカミとスサノオのやり取りは明確に残っています

弟のスサノオ

母親に会いたいと泣きわめき、父イザナキに怒られつつも

母の故郷の根の国に行くことにします

その前に挨拶の為、姉のアマテラスオオカミを訪ねるました

スサノオは猛将で泣きわめくだけで世界を破滅させる怪力だっつそうな・・・

母を恋しがるが故に泣いていたにもかかわらず

神々は高天原に攻め込んで来たのかと勘違いをしてしまいます

戦いが始まるぞ~

 

アマテラスオオカミは男装し武装してスサノオを迎え撃つことにまります

スサノオ異様なまでの怪力が災いで「誤解」を解くことが出来ず

ザコンの弟と思い込みの激しい姉の喧嘩が勃発し

時間が経つにつれ何しに来たのかわからない状況のスサノオ

身の潔白を証明するために誓約(うけい)を提案します

誓約とは呪術的な占いです

あらかじめ約束した通りの結果が出るかどうかで

その思いを証明しようというものです。

スサノオはアマテラスオオカミの勾玉を噛み砕き

その息から5柱の男神を生みました

アマテラスオオミカミスサノオの剣を噛み砕き

その吐く息から3柱の女神を生みました

スサノオ

「こんなかわいらしい女神を生むボクの剣で戦うわけがないですよ」

女神のアマテラスオオカミはすっかりと納得してしまいました

口のうまい奴だね!

まあ、もともと挨拶に来ただけだからね~

 

その後スサノオは母の故郷

根の国に行くどころかそのまま姉の国高天原に入り浸り

当初の目的は忘れてしまったようですね。

一貫性の無い適当な奴!

母が恋しかった分姉で心を満たしたのかも・・

 

高天原に来てからのスサノオはやりたい放題

・田んぼを破壊

・神殿に脱糞

神々からの苦情の嵐

それに対して、

アマテラスオオカミ

「彼にも思うところはあるのでしょう。

    大目にみてやってくれませんか?」

母性愛の発揮・神がそんなことでいいのかしら?

 

ある日のこと悪戯は兄弟の絆にも亀裂を生みます

そのきっかけは

・機織り小屋に皮をはいだ馬を投げ入れ

 機織りの巫女が亡くなってしまうという惨事が・・・

これには姉もかばうことができずません

当然です殺人事件勃発

 

アマテラスオオカミは太陽神

罪の意識から天岩戸に閉じこもり神々の前から姿を消すのです

弟の常識はずれの行動に姉は世を捨てたのです

世界から太陽消えたのです

とんでもない兄弟ですね

 

アマテラスオオカミの引きこもりで世界は暗闇です

困った神々は作戦会議

 

作戦が決まりました

神々が集まり宴会をはじめることです

天宇受売命(アマノウズメノミコト)

魅惑的な踊りを披露

みんな大喜びで異様な盛り上がりを見せます。

お祭り騒ぎですね

 

天岩戸の中のアマテラスオオカミ

「この私がいないというのになぜみんなが笑っているのか?」

そっと、外をのぞきました

アマノウズメ

「あなたより素晴らしい神様がおいでですよ」

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そう言って鏡を見せました

その鏡に映った自分の光輝く姿にアマテラスオオカミが見とれていました

その隙をみて

アメノタヂカラオノカミ天手力男神)が

岩戸を開け引っ張り出しました。

これがかの有名な天岩戸隠れ事件です

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再び地上に太陽がもどり世界に平安が訪れました

スサノオは事件の責任を取らされ

・髪の毛・爪をられ高天原から追放されました

お騒がせな神

その後のスサノオ

人間のいる地上に降り立ち後に大活躍します

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